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心理学

苦難があると②

幼少期に無意識にインプットされていることは、自分も知らずにいたのです。「自分を知り気づく」は大事なことと考えているので「気づく」研修をしたことが社員の心を磨くことになり、技と精神との成長がバランスになったと分かりました。

 

本の中からの事例です。大企業へ入社してから、何年もたたないうちにインドネシアに配転され、本人は左遷されたと受け止め、これで終わりだと考えたそうです。しかし日本へ帰国してからよいポジションを与えられて、努力した結果は社長までになったのです。インドネシアの体験がなかったら社長になれなかったと言っています。

 

銀行の頭取になった方が入社時に、一年間宛名書きを与えられ何でこんなことをやらせるのだと不満で毎日過ごしたそうです。成績はよかったのでよいポジションにつき頭取にまでなりました。当然よいポジティブで前向きな考え方を行動できたからです。

 

天才で有名な若い人では、野球の大谷選手の二刀流(投手・ホームランバッター)になったのはよい習慣があったからだそうです。「道具を大切に使う」「審判への態度」「あいさつ」「ゴミ拾い」「部屋掃除」「本を読む」などの「よい習慣と努力」によって二刀流選手は世界一で業績も話題になっています。

 

プラス思考で「応援される人間になる」と道筋を決めたのもポジティブだからとみます。

 

もう一つ最近話題なのは将棋です。「思考力と人間力」です。羽生・藤井は幼少のときによい「家庭教育」で天才的に育てられました。指導者は「礼に始まり礼に終わる」と礼儀作法について厳しく教えることもあるようです。「努力しても虚しい」と言われています。「負け」がきれいですが、悔しさが心を育て、礼儀を知ることへつながっています。

ものづくりも世界一だった日本も品質面で低下して来たのは、このようなことを身につけないのも影響しているかとみます。

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