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心理学

異質の人を認める

~社風によって「組織の中で個を活かす」組織文化となって活性化~

コロナ感染拡大で海外での研修は中止になり、本年からオンラインで研修を始めています。13年間海外研修をしていて、多い時で1年間に4~5回海外訪問していましたから、その国の習慣が身についたせいか、日本にいたときより多様性が身についた感じがします。

2月19日(土)朝日新聞 埼玉版に熊谷女子高校の特集記事がありました。熊谷女子高校は1911年(明治44年)に開校され、多くの卒業生が社会貢献され記事となっていました。

熊女日記 – 埼玉県立熊谷女子高等学校 (spec.ed.jp)

https://kumajo-h.spec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/363/eb906a3ba1710e41d1562d4fad8e7536?frame_id=394

110年を超す歴史の中で培われた「出る杭は打たれない」は自由な校風が現代のグローバル人材育成となり世界で活躍している方々が多いとみました。熊谷女子高校は「やめろ」「やるな」と言われた記憶がないということは「出る杭は打たれない」のよい学校の風土となっていたからだとみます。 明治時代の躾などから今日まで環境ができているから押しつけでなく自由性があるので、卒業してからも社会の中で明るく楽しく働けることが身についているからと思います。

埼玉県出身の著名人の中に、渋沢栄一と日本初の公認女医である荻野吟子がいます。荻野医師は診察で困る女性の方々のために女医になったことで歴史に残る人材になりました。男性よりの片寄った診察が少なくなり女性の悩みがなくなったことは、大きな社会貢献であると認められたのです。

熊谷女子高の卒業生は世界的に活躍されている学生時代は、文武両道を極めたいと「勉強と同じ個人競技と孤独と向き合ったこと」そして「支え合う仲間・チームを大切」という価値観を得たことは、つらい時には「ネガティブな言葉をすべてポジティブに変えてあげた」と声をかけてくれたのはすべて成長につながりますから単に学ぶでなく先生方に精神的なことにバックアップした育成法が身についていたのでしょう。

家庭教育は幼少の頃に無意識にインプットされるので、生涯に影響します。企業教育は「技」に片寄らず精神とのバランスをとり成長すれば、オリンピックの金メダルのように世界一になれます。特に中小企業は「技」のみとなり片寄らない育成をしないと世界の方々と対等にコミュニケーションをとれないです。

企業遺伝子には「ビジョン遺伝子」「スキル遺伝子」「スタイル遺伝子」とあり、当社の「スタイル遺伝子」には以下の4つがあります。

・徹底した相手軸(相手を優先)

・出る杭は打たない(異質の人を認める)

・とにかくやってみよう(走りながら考える情熱)

・ハッピーワンデー(社員を元気にする)

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