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マレーシアのスーパーマーケット事情

マレーシアは、1981年にマハティール首相の「ルックイースト政策」によって市場が開放され、日本・韓国の製造業・小売業が次々に進出するようになりました。
筆者が2005年当時、週末に食材を買い出しに行く場合はクアラルンプールの中心にあるスリアKLCCの伊勢丹、もしくはミッドバレーメガモール内のJUSCOといった感じで、すでに日系の大型スーパーマーケットが進出していました。さらにその後の10年で新たにきれいなスーパーマーケットやショッピングモールは次々と増えていきます。
現地に住む日本人は、主に大型スーパーで買物することになります。車社会のマレーシアで巨大な駐車場のある大型スーパーは安心して買物のできる場所となっているのです。

では、マレーシアにはどのような大型スーパーがあるのかというと

1. AEON(日系のスーパー)


日本のジャスコのイオンへの名称変更に伴い、マレーシアでも2012年からイオンブランドへと移行しました。
クアラルンプールでも一番多く、規模が大きいスーパーです。
基本的には日本と同じで、オリジナルブランドと「トップバリュー」商品が並んでいます。

2. AEON-BIG(フランスの大手カルフールが撤退したのに伴い、AEONが買収し、改名)


「AEON-BIG」名のプライベートブランド商品が結構あり、AEONよりも若干安価な印象で衛生面もAEONに負けていますが、在マレーシアが長くなるにつれ筆者は日本人をほぼ見かけないショッピングモール内のAEON―BIGに通うようになりました。生鮮食品・雑貨・衣料品・組立家具・家電製品全てが巨大なワンフロアに配置されています。

3. TESCO(英国系の大型スーパー)


テスコは、イギリスの多国籍小売販売店です。品揃えは、AEON-BIGに似ています。

4. GIANT(マレーシア資本の大型スーパー)


ジャイアントはマレーシアの小売業界における最大手の一つです。品揃えはAEON-BIG、TESCOなどとほとんど同様です。巨大なワンフロアも共通です。

5. JAYA GROCER(ローカル資本の高級スーパー)


比較的欧米人顧客が多いようです。駐在員、富裕層などが居住する高級住宅街にあります。品揃えは英国製、オランダ製などの欧州食品がかなり豊富です。

6. COLD STORAGE(シンガポール資本の高級スーパー)


シンガポールでは比較的どこでも見かけるスーパーですが、マレーシアでは少し高級感のあるスーパーです。外国人や富裕層が多い印象です。
品揃えはJAYA GROCERなどに類似しています。

7. ISETAN(伊勢丹の高級スーパー)


百貨店の地下食品売り場です。特徴は日本食品が充実していることです。少し凝ったものなどここでしか売っていないものがたくさんあります。日本の食品はもちろん輸入品なので品質は抜群ですが、その分もちろん値段は高いです。

マレーシアのスーパーマーケットの大きな特徴としては以前ブログに書いたように、やはり豚肉売り場が別の場所にあるということでしょうか。
通常は、豚肉とその加工品(缶詰・ソーセージ・ハム等)は全て、このような隔離した場所でしか買えません。
レジも専用で、レジ打ちはインド系又は中華系の女性のみです。

さらに、マレーシアでは特定の日だけ特定の場所で開催される市場、マーケットが盛んです。夜だけ開かれるナイトマーケットなどは路上で肉、魚、衣料品やおもちゃなどなんでも売っていて、見ているだけでもとても楽しく、しかもスーパーマーケットに比べるとだんぜん新鮮で安いです。

(written by Hotta)

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