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マレーシア人の性格と宗教

【イスラム教の掟】
マレーシアは多民族国家です。
民族比率はマレー系(69.6%)、中国系(22.6%)、インド系(6.8%)、その他(1%)で、マレー系のほとんどがイスラム教徒です。イスラム教にはいろいろな戒律(宗教上のきまり)があります。
例えば

・豚肉を食べてはいけない
→スーパーマーケットでも豚肉はNON HALALコーナーとして独立した場所で販売

・お酒を飲んではいけない
→そのためマレーシアではお酒の値段が高い。マレーシア人と婚姻によりイスラム教となった外国人はこっそり飲んだりする人もいるとか・・

・1日5回のお祈りと金曜日の礼拝
→仕事中でも中断してお祈りをするのが当然

・女性は髪の毛や肌を露出してはいけない
→スカーフを着用 「ヒジャブ」はマレー語でTudung「トゥドン」と言う
柄も豊富に売られており、スカーフを留めるピンも含めてムスリムの女性にとってはお洒落アイテムの1つ。 ビーズなど飾りを自分でつけてオリジナリティを出す人もいます

・ラマダンと呼ばれる断食の期間が1年のうち1ヶ月ある
→ムスリムは日の出から日没にかけて、一切の飲食を断つが、断食といっても絶食するわけではなく、日没後に一斉に食事を始めます。イスラム教の子供たちは一定の年齢になってから行うが、日本人学校やインターナショナルスクールに通っているムスリムの子達は他の子供たちがランチを食べる間、別室で過ごすなどの配慮がされています。

・偶像崇拝は禁止
・左手は不浄のもの

【マレーシア人の性格】
マレーシア人は怒らない
もちろん、マレーシア人にもいろいろな性格の人がいますが、総じてマレーシアに流れている時間はとてもゆっくりしています。南国気質とでもいうのでしょうか?

良く言えば、せかせかせずのんびりとストレスのない時間を保っている。悪く言えば、時間にルーズでダラダラしています。約束に数時間遅れても、遅れた本人が「ネバ―マインラー」と、意に介さず。でも、マレーシアでは誰も怒りません。そんなの日常茶飯事です。約束の時間は守るべきと考える日本人である筆者も、最初イライラが募りましたが、だんだんと、大したことじゃない、そんなに急ぐ用事なんて人生それほどないよねと思うようになりました。

イスラム教では「怒りを他人に見せることは感情のコントロールができない人」というマイナスのイメージがあるそうです。また、「親は子供に、勇敢さ、素直さ、他人に対して優しく接すること、そして”怒りを抑えること”を教育することが重要」 とされているので、街で怒っている人を見かけることが少ないのです。いつもイライラせかせかしている日本人は、見習う部分もあるかもしれませんね。
特に日本・日本人にとても好意的だと思います。そして子供にもとても優しいです。小さい子供を連れて歩いていると、通りすがりの人に子供をめちゃめちゃ触られます(笑) マレーシアに行った際には、ぜひ現地の人とコミュニケーションを取ってみてください。文化や生活習慣の違う海外の人と触れ合うと、当たり前だと思いすぎていることに、ふと疑問を抱くきっかけになるような気がします。

(Written by HOTTA)

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