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外国での仕事は面白い~モンゴル~(4)

先に伝えたように2013~2015年位までは、年間4回くらいに経営指導と研修のためモンゴルに行き、1回は丁度一週間滞在していました。

日曜には観光の機会をとりたいものですが、研修が終わったあとはカウンセラーの依頼(19~20時頃迄)や多くの方々との仕事上のことで会いたい方がいましたのでハードでした。

 

ある日曜日に友人(モンゴル人-大手会社の副社長)に案内して頂きました。

ウランバートルの有名なお寺(チベット仏教)を見学した時に驚いたのは、9月20日頃でしたが、既に雪が降り寒い日でした。そのお寺に結婚式の姿でお参りする夫婦がいました。鳩が多くいましたが、餌をやりながら楽しくしている姿には、寒さを感じずに長い時間過ごしていて、寒さに慣れているんだなと思いました。

 

2005年頃までは雨が降らないため乾燥するので唇が乾き、喉も渇くのですが3日間でツラさは慣れました。最初の1~2日がツラかったです。

気候では11月になると-20℃に下がりますから、ある時に近くのご飯屋へ行くのに10分もかからないのですが、オーバーを着てても体に寒さが沁み込みました。ホテルに迎えに来た運転手が車の鍵を車内に入れたままドアを閉めてしまったため乗れなくなり、「すぐに直せる」と言われ待っていましたが、あまりの寒さのため1日調子が悪く、活力をなくしてしまったこともありました。

永年行っていると日本では考えられないことがありました。初めての研修で、A会社の改善をするためで、どうすればミスを少なくするかというテーマでした。驚いたのは、借金はに日本でも珍しいことでしたがありました。そのことは今も続いていたのです。本人のミスで損害を与えるとその損害の10%は個人負担でした。

 

モンゴルは夜は危険なので一人で散歩はしないほうがよい、と伝えられていましたので、そのような被害はありませんでした、

 

1つ被害があったのはウランバートルから車で2.5時間離れたホテルで研修をしたときでした。研修が夕方に終わり夕食をとるため移動した時に途中で「トイレ」に行くためにカバンを預けたのですが、研修した資料(原稿)がカバンの中にないことに翌朝気づきました。電話で問い合わせをすると「忘れてある」というので、取りに行くとコピーしてから渡されました。ノウハウのある資料が確実に盗まれたのですが、今後のこともあるので穏便に解決しました。

研修に参加した皆さんはホテルに泊まれます。夜にホテルまで変える途中に道路は薄暗い所を通りますが、現地の方は感覚が優れているので道を迷わず車を走られられるのだと思いました。道と空き地の境はなく、いつまでも砂漠ですから、そのような道を間違いなくたどり着けるのはさすがモンゴル人は感覚と目がよいとみました。

 

モンゴルは自然の国で、穏やかな遊牧民の国ですから工業国と違って特に地方は空気も汚れてなく、穏やかに過ごせることに魅力を感じます。

 

 

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